2020-03-10 第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
加えまして、先日、「Fukushima50」という映画を、これは試写会という形でしたけれども、拝見をさせていただきました。本当に原発のあの現場で命を賭して守られた、現場の対応に当たられた吉田所長を始めとして、本当に多くの現場の皆様に改めて心からの敬意を表したいというふうに思います。 誰しもが経験をしたことのない、そういった事故ではあったと思います。
加えまして、先日、「Fukushima50」という映画を、これは試写会という形でしたけれども、拝見をさせていただきました。本当に原発のあの現場で命を賭して守られた、現場の対応に当たられた吉田所長を始めとして、本当に多くの現場の皆様に改めて心からの敬意を表したいというふうに思います。 誰しもが経験をしたことのない、そういった事故ではあったと思います。
○田中国務大臣 吉田所長の当時のあの厳しい、命がけの行動、思いというものがつづられたあの映画というのは非常に重いものだと思って、私も試写会でずっと見せていただいたわけでございます。
また、今お話があった映画についても、私も試写会で拝見をいたしまして、感動を覚えたところでございます。 除染の進展の状況を御報告いたします。 二〇一八年三月十九日までに、帰還困難区域を除き、八県百市町村の全てで面的除染が完了ということになります。
具体的には、勉強会や研修などを通じたジャーナリストとしての再教育、あるいは匿名の映像を使用する際に、その妥当性や内容の真実性を確認するためのチェックシートの導入、あるいは複眼的な視点からの試写によるチェック、番組の提案から放送までのリスクを見える化する取材・制作確認シートによるチェックなどの取組を現在も続けております。
また、関連団体や外部の制作会社に委託している番組につきましては、既に協議の場を設け、制作期間に余裕を持たせたり、試写をより効率的に行ったりするなど、具体的な取組を進めております。 今後も、研修や協議の場を通じまして、業務委託先の人たちのワーク・ライフ・バランスにも配慮した適正な契約を行えるよう、周知徹底を図ってまいりたいと考えております。
先日、「北の桜守」という映画の試写会に行ってまいりました。来週ぐらいからですかね、公開される、そういう映画でございます。別に映画の宣伝をしたいわけではなくて、その中身に非常に感動したわけでございます。南樺太に住んでおりました一家が、終戦間際の混乱の中で北海道に逃れてくる、そういう中で、本当につらい思いをして、それでも強く生き抜いていった、そういう方々の人生が描かれているわけであります。
この再発防止策は、事実に基づいて正確に放送するという基本を再認識して、提案から取材、編集、試写など全ての制作過程でのチェックを強化するというものでございます。 既に放送現場では、匿名での取材、制作のチェックシートを使って、相手がどんな人物なのか、匿名で放送する必要はあるのかなどについて確認をする作業を進めております。特に、ドキュメンタリー番組を中心に再発防止を徹底する必要があると考えております。
それからまた、事前の試写、それから事前考査、これについてもしっかりとやっていくというような、そういうことがございましたけれども、現実に、執行部の皆さんも含めて、NHKの全社員がこういった再発防止策についてどういうふうに対応されるのか。そしてまた、もしもこれ、試写をするといったって、全部の番組を試写するというのはなかなか難しいんだろうと思う。
再発防止策は、事実に基づいて正確に放送するという基本を一人一人にしっかり再認識させますとともに、提案から取材、編集、試写など、全ての制作過程でのチェックを強化するものでございます。 取材、制作の基本につきましては、全国で実施した討議、勉強会で再確認をしておりますけれども、今後も若手職員や管理職などを対象にした研修や勉強会で取り上げてまいるつもりでございます。
あと、情報共有、企画や試写などでのチェックについて、誰が、いつ、どのように実行するのか、こういったことも行政指導文書で書かせていただきました。
きのうNHKから何らかのアクションがあったというふうに今お答えあったんですけれども、放送ガイドラインの内容を深く理解する場をどのように確保するのか、情報の共有や、企画や試写等でのチェックなどについて、誰が、いつ、どのように実行するのか、大変具体的に、そして踏み込んだ要請をされています。
試写会も、私の恩師であります柴田紘一郎先生をモデルとした映画でありまして、試写会は横に座らせていただいて見せていただいたわけでありますけれども、この五十年の積み重ねというものが、決して採算が上がったものではないと思う一方で、日本といえば長崎とケニアの方が二言目におっしゃるような信頼関係というものを一方で築いてきたものであるというのも一方では事実だろうと思います。
の試写会に林大臣も行っていただいて、私もテレビで見ました。マキタスポーツさん、長沢まさみさん、伊藤英明さん、有名な俳優の中で、林大臣もひときわ、非常に味のある笑顔で映っておられましたけれども、やはり林大臣みずからがそういう農林水産業に対してしっかりとPRしていくことは大切だ、こう思っております。
先ほど稲津委員の方からそのあたりについてはお触れをいただきましたので、私の方から改めてお伺いをするということはないんですけれども、この「銀の匙」、私も単行本を本当にたくさん買って、いろいろな人に読んでくださいよと広めさせていただいたり、この委員会の中でも質問をさせていただいたりしている中で、試写会にお招きいただけなかったのが非常に寂しいなというか残念だなということだけ申し上げさせていただいて、またの
○林国務大臣 「銀の匙」につきましては、原作が実はコンテンツの大賞か何かをとったということもありまして、農水省でも試写会をこの間、封切りの一日前に、監督にも来ていただいてやったわけでございます。
控訴審判決では、番組が予算編成などに影響を与えることがないようにしたいとの思惑から、説明のために松尾放送総局長や野島国会担当局長が国会議員などとの接触を図った、その際、相手方から、番組づくりは公正中立であるようにとの発言がなされたというもので、時期や発言内容に照らすと、松尾総局長らが相手方の発言を必要以上に重く受けとめ、その意図をそんたくして、できるだけ当たりさわりのないような番組にすることを考えて試写
このBPOの決定にあります「ETV二〇〇一」番組改編問題というのは、「ETV二〇〇一」、シリーズ「戦争をどう裁くか」の第二回「問われる戦時性暴力」について、放送制作部門のNHK役員が安倍晋三衆議院議員ら政権幹部、与党政治家に放送前の個別の番組内容を事前説明していたこと、また、その後、番組試写の場に国会担当役員が同席をし、番組の感想を述べていたこと、この試写の後に番組の改編が行われたことなど、放送の自主自律
○林国務大臣 この間、岩永委員だったと思いますが、やりとりをさせていただいたときに、「銀の匙」の映画を農水省でも見てみようというのを企画していると申し上げましたが、実際に三月七日に試写会をやらせていただきまして、私も見せていただきました。大変感動的な映画で、これがヒットするといいなと思って見せていただいたんです。
この番組も、放送前、多くのNHKのプロデューサーが取り組み、そして、試写をごらんになった関係者も多いはずでございますが、結果的にNHKがフィクションのドキュメンタリー番組を放送した。こういった事態をどのように捉え、どのような再発防止策を講じていらっしゃいますか。 また、担当ディレクターの聴聞をされているというような報道もありますが、果たして責任はその方だけにあるのでしょうか。
提案から採択、現場の取材、編集、試写のそれぞれの過程で検討とかチェックをしましたが、本人が作曲していないことに気づくことができませんでした。番組のつくり手として、大変重く受けとめています。視聴者を初め、番組の取材で協力していただいた方、関係者の方々に大変申しわけなく思っております。
今回のNHKスペシャルも、制作部門だけでなく、報道の人間も提案の採択、試写などにかかわっています。 今御指摘ありましたように、より品質のよい番組を視聴者に届けられるよう、職種の垣根を越えた番組制作を今後も進めていきたいと思っています。 今回の問題の経緯につきましては、まだ調査すべき点が多くて、佐村河内氏自身にも改めてお話を聞く必要があると思っています。
「銀の匙」も、農業そのものでございますのでしっかりタイアップしていきたいと思っておりますし、農水省でも試写会をやろうということで、みんなで一緒に見ようじゃないかという企画も考えておるところでございます。
一つは、確かに今委員もおっしゃいましたように、韓国の場合はそういった番組制作、外国版の制作、プロモーションなどの費用を国が負担してくれるとかそういったものもありますし、それからもう一つは、やっぱりテレビ番組、特にドラマを販売する場合に英語台本や試写用の外国版の制作、こういったもの、それから著作権の処理といったものにかなりのお金が掛かるということもあります。
しかし、これはやっぱりもうちょっと大臣がリーダーシップを取って、情が通う形で、まず大臣自らがこの試写会を開くなりなんなりして伝える意欲を示していただきたいんですが、いかがでしょうか。
実はきのう、私のふるさと石川県では、「武士の家計簿」という映画の完成披露試写会というのが行われたんですね。ふるさと教育の一環です。侍物のドラマというと、切った張ったのチャンバラが随分メーンではありますが、一切そういうものはありません。
そうしましたら、これは、検索料それから試写料、その上に使用料というのがかかってまいります。映像の価値に応じてランクが三つにABCと分けられておりますが、地球規模の大変撮りにくい映像ということになりますと、これはランクCということになりまして、十秒が基本料金六万円でございます。それらを足しますと、トータルで十四万四千円、三十秒で十四万四千円。これはかなりハードルが高いと思うんですね。
それからあと、使い勝手の面ですけれども、一々足を運んでいただくとか非常に御不便もかけていますので、この一月から、実はインターネットを利用して、ウエブでもって試写ができるということで、もちろん地方のNPOの皆さん、それから地方民放の皆さん、使い勝手は格段によくなるものと思っております。
まず、北朝鮮の収容所問題についてお尋ねをさせていただきますけれども、来る三月二十六日六時からニッショーホールで実は「クロッシング」という映画の試写会が行われます。
○参考人(福地茂雄君) その点につきましては、BPOの委員会の意見の中で、番組の放送前に当時の放送総局長が政治家に面談したこと及び総合企画室の担当局長が試写や編集作業に立ち会ったことなどについて、自主自律を危うくし、視聴者に重大な疑念を抱かせる行為であったというふうな指摘をいただきました。
○参考人(福地茂雄君) BPOの委員会意見の中で、番組の放送前に当時の放送総局長が政治家に面談したこと及び総合企画室の担当局長が試写や編集作業に立ち会ったことなどにつきまして、自主自律を危うくし、視聴者に重大な疑念を抱かせる行為であったという御指摘を受けました。
それが二十九日の午後あって、二十九日の夕方、NHKの番組制作局長室において、松尾氏それから伊東番組制作局長、野島氏、永田プロデューサーなどが立ち会って本件番組の試写が行われました。これまで何回も試写はやっていたんですよ。そもそも放送前日にこれほどまた試写がやられること自体がおかしいんですね。